会社沿革 |
大正13年10月 |
藤井鉄男大阪市西区新町に藤井兄弟商会設立。 |
昭和10年12月 |
大阪工業試験所において、高圧継手の水圧試験2,000ポンドに合格。 報告書第4681号を受ける。 |
昭和11年4月 |
大阪市港区において、藤井高圧工業所を設立し、高圧継手製造に着手する。 |
昭和19年3月 |
社名を藤井高圧工業株式会社と改称。 企業合同のため、4工場を吸収の上、社屋を大阪市東成区に移転する。 |
昭和20年 3月 |
戦災により解散。 |
昭和25年12月 |
大阪市西区新町(現本社所在地)に藤井高圧バルブ継手製作所を設立。 |
昭和33年 6月 |
藤井高圧工業株式会社に改組。資本金100万円 とする。 |
昭和40年 6月 |
資本金を250万円に増資する。 |
昭和43年 4月 |
長崎出張所を開設する。 |
昭和44年10月 |
大阪府南河内郡に狭山工場設立。 |
昭和47年 1月 |
資本金を500万円に増資する。 |
昭和49年10月 |
創業50周年を迎える。これを機に資本金を 1,000万円に増資する。 |
昭和58年 2月 |
代表取締役社長に藤井昭男就任する。 |
昭和59年10月 |
資本金を2,000万円に増資する。 |
平成13年8月 |
狭山工場閉鎖 |
平成18年 1月 |
代表取締役社長に藤井昭弘就任する。 |
平成22年4月 |
現本社所在地に新社屋を設立。 |